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【合格≠ゴール】勉強前の現在地とゴールの明確化で試験合格はぐっと近づく

まそら

こんにちは。笑顔を育むライフコーチのまそらです。

ナッツ(前向きで後ろ向き)

資格試験の勉強をはじめました~!!
でもなかなかうまくいかなくって…・。

合格するために大切なことってありませんか?

まそら

資格試験にチャレンジしているんですね、すばらしいです!
試験を合格したあとの『本当のゴール』、そして『現在地』はわかっていますか?

ナッツ(前向きで後ろ向き)

合格がゴールじゃないんですか?
それに現在地??どこで勉強するかってことですか?

まそら

違いますよ~!

それでは今回は、試験勉強における「ゴール」「現在地」把握の重要性についてお伝えしますね。

資格試験、受験勉強などで活用できる内容について、私の色彩検定合格までの実体験や、娘の受験サポートを通じて感じたことも交えつつまとめていきます。

目次

多くの人が「合格すること」をゴールにしてしまいます。
でも、本来のゴールはその先にあります。

想像してみてください。
合格証書を手にした「あと」、あなたは何をしていますか?

  • 新しい知識で、お客様を笑顔にしている?
  • キャリアアップして、理想の働き方を手に入れている?
  • 自信を持って、新しい挑戦に踏み出している?

「合格」は、あなたがやりたいことを叶えるための「扉を開ける鍵」に過ぎません。

ここが明確になると、モチベーションが保ちやすくなりますよ💡
勉強が辛いときでも「私は合格して○○するんだ!!」と、本当の意味でのやる気(内発的動機)が湧いてくるようになります。

まそら

例えば、「きれいな部屋にする」をゴールにした場合、それだけだと、モチベーションが上りづらく、途中で挫折することも多いです。
しかし、「きれいな部屋にして、友達を呼んでパーティーをする」などその先の本当にやりたいことをゴールにすると自然とモチベーションが上ります。

ナッツ(前向きで後ろ向き)

試験も同じですね!
合格はあくまで「やりたいことを叶えるための扉を開ける鍵」。
その鍵を使って、誰を笑顔にしたいのか、どんな自分になりたいのか。
うわ~~ワクワクしてきました!!

真の目的地が決まったら、次に行うのが「現在地(今の実力)」の確認です。
ここで、「旅行」を例に考えてみましょう。

旅行のゴール:沖縄の美ら海水族館でジンベエザメを見たい


広々とした水槽の中を悠々と泳ぐジンベエザメの姿!考えただけでワクワクします。
それでは、あなたはどうやって行きましょうか?

  • 移動方法
  • 旅行の費用
  • 移動にかかる時間

行くにあたってはこのような情報が必要になってきますね。
ですが、実はこれ、「今どこにいるか」が決まらないと、何一つわかりませんし、決めることができません
今、北海道にいるのか、東京にいるのか、はたまた大阪か、現在地がどこかによって移動方法もかかるお金も時間も変わってきます。

ナッツ(前向きで後ろ向き)

たしかにー!!
北海道なら飛行機だけど、沖縄にいたらレンタカーで十分だね!
当たり前だけど、今どこにいるかで全然違う!

勉強も同じです。
自分の知識レベル(現在地)を知らずに走り出すのは、どこにいるかも知らずに旅立とうとしているようなもの
自分に合わないテキストを選んだり、無謀な計画を立てて挫折してしまう原因は、ここにあるのです。

資格試験でも、「本当のゴール」を明確にすることでやる気を出し、「今の実力」を確認することで、合格までのルートが見えてきます。

まそら

私の色彩検定1、2級とUC級を受験した時の体験談を紹介しますね。

色彩検定は色に関する幅広い知識と技能を認定する検定試験で3~1級と、UC(ユニバーサルカラー)級があります。
気になる方は色彩検定協会公式ページを参照ください。

色彩検定を受験するにあたって、まずはゴールを明確にしました。

まそらの色彩検定受験のゴール
・色彩心理学の講師をするにあたって「色彩心理」の知識はあったものの、そのベースとなる「色彩そのもの」の知識が不足しているように感じていたので、検定試験を通して深く学ぶとともに資格を取得して自信をもって仕事に臨めるようになる。
・色彩を学び、色を感覚だけではなく理論的に選べるようになる。服や部屋のレイアウトなどに活用できる。

次に最新の過去問を解いて現在地の把握を行いました。

それぞれの級の現在地(過去問を解いた結果)

UC級:現在地「合格圏内」
合格基準を超えるスコア。

2級現在地「凸凹が顕著、全体では5割ほど解ける」
できるところとできないところが極端。

1級の場合現在地「ほぼ手も足も出ない」
正直、さっぱりわかりませんでした(笑)
過去問を解くのはさくっとあきらめました。

そして過去問を解いた結果をもとに、それぞれこんな勉強の戦略を立てました。

勉強の戦略
UC級の戦略:現在地「合格圏内」
まったく知らない分野があったのでそこを重点的に勉強。
あとは、テキストに目を通して抜けが無いか確認。

2級の戦略:現在地「凸凹が顕著、全体では5割ほど解ける」
「すでにわかる部分」、「用語を暗記さえすればOKな部分」、「まったくわかっていない理解が必要な部分」にわけられた。
数年分の過去問を見て出題の形式やよく出る問題を確認。
暗記する用語をまとめるのと、苦手な「凹(へこみ)」の部分を重点的に勉強。

1級の戦略:現在地「ほぼ手も足も出ない」
数年分の過去問を見て出題の形式やよく出る問題を確認。
他の合格者さんの体験記を読み、大切なポイントや勉強の流れを参照(モデリング)しつつ、「1からテキストを勉強し基礎を固める」という確実な道を選択。

まとめるとこんな感じです。

現在地の状態勉強の戦略
UC級合格圏内苦手分野の重点補強+全体確認
2級5割程度の理解「わかる」「暗記」「要理解」に仕分け
1級未知の世界合格者の体験をモデリング+基礎の徹底

それぞれ違う勉強の仕方をして、結果としてはすべて1回で合格できました。

ナッツ(前向きで後ろ向き)

現在地で勉強の仕方が全然違うー!

まそら

最初に現在地がわかることで目的地への道のり、合格へのステップがわかります。

もしゴールと現在地を確認せずに始めていたら、UC級や2級で無駄な勉強をしたり、1級は全然わからない…とやる気を失って、挫折していたかもしれません。

ナッツ(前向きで後ろ向き)

最初に過去問を解くって発想がなかったので、この後さっそくチャレンジしてみます!

まそら

ぜひぜひ。
余談ですが私的に、色資格試験系は過去問を先にやる、あるいはやらなくても確認するのがおすすめです。
現在地把握できるのと、問題の傾向や出し方、頻出問題を把握することができるからです。

受験のゴール

受験でもやはり大切なのは、「合格=ゴールではない」ということ。
そして、受験の主人公はあくまでお子さん自身です。

親御さんの思いとして「合格して安心したい、嬉しい」という気持ちは当然ありますが、それはお子さんのモチベーションには直結しません。
お子さん自身が「合格したあとに、その学校で何をしたいか」が大切なんです。

  • 大好きな制服を着て登校したい
  • あの部活に入って活躍したい
  • 憧れの先輩がいる環境で学びたい

「そのために頑張れる!」と思える内発的動機(自分の中から湧き出るやる気)を見つけられるよう、サポートしてあげたいですね。

まそら

娘の受験をサポートするにあたり、ここが難しいなと思いました。
娘希望での受験ながら、目標がぼんやりしていたので、見学に行ったり、HPを見たり、色々話しあったりして、娘なりの本当のゴールをブラシュアップしていきました。
そして明確になると、自然と勉強にも力が入った様子で、ゴールって大切なんだな、としみじみ感じました。

受験でもまずは現在地の把握!

ゴールが明確になったら、次は現在地を把握しましょう。
こちらはシンプルでわかりやすいです。

受験を目指すにあたって、模試を受ける機会がありますよね。
模試で良い点だと嬉しいし、悪い点だと落ち込んだりしちゃいます。
でも模試で合否は決まりません。

模試は点数や偏差値という形でわかりやすく現在地を教えてくれる指標なんです。

まそら

この考え方は、娘が受験勉強をする時に身についていてよかった~としみじみ感じたものです。

その後、娘の塾の先生も同様のことをおっしゃってて、そうですよね!と思いました。

塾の先生曰く、模試は現在の状態を明確にして、次に何をすればよいかわかるチャンスとのこと。
良い点だったら嬉しいしもちろん子供を上げてほしい、けれど点数ではなく内容を注意してみてほしいとのこと。

・用語は暗記できているか
・基礎(みんなが解けている問題)は解けているか
・応用問題にチャレンジしているか
・志望校の試験の傾向から見た伸ばした方が良い教科や分野

そして、苦手な分野、基礎がわかっていない部分はのびしろと捉えましょう、とのことでした。

悪い点数を見るとつい「ダメだ」と自分を責めてしまいがちですが、それはただの「現状のデータ」に過ぎません。
できない部分を見つけることは、「合格という宝物」へ続く地図を見つけたようなもの。
「ここを伸ばせば合格に近づく」というポジティブな捉え直し(リフレーミング)は、子供の心を軽くするだけでなく、親である私たちの不安も和らげてくれます。

まそら

現在地を正しくとらえることで、娘も何をやれば良いのかわかり、結果に落ち込んだりせず、落ち着いてテストの結果に向き合い、勉強のモチベーションも保てているようです。

受験直前になると受験校の最終判断の参考にしたり、違う要素が出てくると思いますが、まだ時間がある内はこんな風に捉えることで親の私も気が楽です。

リストを参考に現在地をチェックしてみましょう!

現状とギャップ(客観的データ)

  • 過去問を解いてみて、今何点取れますか?
  • 試験範囲のうち、理解できているのは全体の何%?

活用できるリソース(資源)

  • 1日何時間を「確実に」勉強に使えますか?
  • あなたの味方(応援してくれる人、質問できる場所)はどこですか?

マインド(心の状態)

  • 合格した「あと」にやりたいことは何ですか?(本当の目的)
  • 合格したい気持ちを10点満点で言うと、今は何点ですか?

自分を助けるルール

  • 「今日はやりたくないな」という日に、これだけはやる!という最小限のルールはありますか?
  • 「やりたくない日」に自分の機嫌を取る方法はありますか?
ナッツ(前向きで後ろ向き)

1か月ごとぐらいで確認してノートに書いておくのも、進捗情報が見えてよいかも~!!

ゴール達成という旅には、ワクワクする「真のゴール」と、正確な「現在(今の実力)」の両方が必要です。
2つの地点を力強く結びつけることで、あなた専用の「より効率的に学ぶための道のり」は明確化になり、必要な準備やかかる時間などがわかりやすくなります。
そしたらあとは、一歩ずつ進むことを楽しんでいきましょう!

あなたの学びの旅のゴールが、素敵な笑顔につながるよう、心から応援しています。

まそら

それではここまでお読みいただきありがとうございました。
本記事が少しでも参考になれば幸いです。

ナッツ(前向きで後ろ向き)

参考に試験勉強頑張りま~す!!

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